銀行員でなくても

 

銀行員にってありますが、これ、銀行員の方関係なく

興味深く読むことが出来ました

 

 

https://www.financepensionrealestate.work/entry/2019/04/07/115431

 

レオパレス21の2019年3月入居率は危険レベル~冷静に決算を見る~ - 銀行員のための教科書

 

 

引越しシーズンのピークといえばやはり先月だったと思います。

それって、不動産も一緒ですよね。

その頃に入居を決めれるか否かで、年間の収入が変わってくると思います。

 

各種オーナー、管理会社は入居率100%を目指したいですよね。

個人的に90%超えていたら、素晴らしいと思いますが。

100%ばかりだと、それはそれで困りますしね。

シーズン以外でも転勤など引越しを必要とする方いますからね。

 

はい。

 

この記事はまた後でじっくり読みたいです。

 

 

この世界は

この世界には理不尽が溢れているわ。

どうしてこんなにも虐げられるのかしら。

 

必要悪が必須な世界、それなら私が引き受けてあげるわ。

それで世界が平和になるのであれば。

 

それでもきっと、私を救い出してくれる光はあるはずよ。

信じて待ち続けるの。

 

次は貴方が堕ちる番。

どんな悲鳴が聞けるのか、心から楽しみにしているわ。

そうすれば、私の世界は救われる。

理不尽なことをしたのだから、その報いは受けるべきなのよ。

知らない振りは貴方に似合わないのよ。

 

さぁ、みんな平等に幸せになりましょう?

 

滑稽

仕事が忙しいほど、心は潤っている。

本来は逆なのかもしれない。

自分の時間が欲しくて苦しいのかもしれない。

私は、通勤の時間1人になれる気がして、癒されるの。

好きな音楽に身をゆだね、満員電車でも苦しみは感じない。

これが私、何者にも流れさないの。

私が私らしくいられないなんて、そんなの理不尽だわ。

私は私、譲ることなんてできないわ。

誰かに流されて全て変えてしまう人生なんて、どうなのかしら。

貴方のことよ、貴方のこと。

隣にいる人に甘えてる証拠なの。

しっかりなさい、自分を持つの。

チョコレートが降る夜

愛を伝えるのに添えられる、甘いお菓子。

言葉だけでは足りないのかしら。

それとも、甘いお菓子では伝わらない?

伝わっていないフリでは無くて?

言葉を持つのなら発しなさい。

言葉を持つのに声が出ない。

震えてしまっても構わないのよ。

人間は面白いほど不器用な生き物。

 

それでも関係を変えたいと願うなら

動きなさい、それしか選択肢は無いのよ。

待っていても先には進めないわ。

動き出すのよ、女の子は強いんだから。

みんな均等に、女の子は強いものよ。

幸せ

こんな風に生きてみたいなと思える方に出会うことができたの。

 

 

この出会は私にとって運命よ。

 

そう確信しているわ。

 

自分の人生を振り返ってみると

 

あの時ああしてればなって思うことがあります。

過去を後悔することも、多分、人よりも多かったと思うの。

 

 

でも、そうじゃないんだって

思うことが今、出来ている。

 

もう二度と過去は振り返らないとは言い切れないけれど

 

それでも、何事も今より前向きに受け入れられるようになったって思えるわ。

 

今、幸せです。

 

 

今期のドラマ

春から始まったドラマが次々と最終回を迎える時期となりましたね。個人的には、週末に放送しているドラマが特に面白かったかしら。

 

特に土曜日のMissデビルは見逃せない!何と言っても菜々緒様によるキレのあるハイキックが毎週炸裂するんですから。

あの瞬間は最高にスカッとしますね。もちろんバッチリ録画済み。実は仕事の都合上、リアルタイムでは観れたためしがないんです。ま、録画でまとめて観れるから気にならないんですけれど。

 

ストーリーも謎が謎を呼ぶ展開だし、登場人物も一癖も二癖もあってとっても魅力的。

終わってほしくはないけれど続きが気になります。

私という王国

私は私という王国の主。

一国一城の女王様。

豪華で煌びやかなお城の前に、堅牢な門を構えているの。

誰を入れるか、入れないか。

決めるのは私の自由。

でもみんなの話は城内で聞くわ。

ただ入れるか入れないかは私の自由ってだけよ。

 

みんながみんな、自分という王国の王様で女王様でしょう?

貴方は貴方のお城をどうゆう風に見せたいの?

その行動は、発言は、聞いているだけでも貴方のお城がげんなりする見た目ってことがわかるの。

内装も鼻持ちならないものなんでしょうね。

 

もうやめましょうよ。

人をねたんで、足を引っ張るような真似をするのは。

不幸の素を嗅ぎまわって、厄介ごとを起こそうと躍起になるのは。

他の人の城内を探ろうと、いやらしい目つきでうろつく真似は。

どんなに扉を叩いたって、私は貴方の求めには応じないわ。

 

私は貴方の言い分に耳は貸してあげる。

でも決して城内には入れないの。

貴方は自分のお城に戻って、一度くまなく城内を見て回るといいわ。

 

私も自分のお城を、見て回ることにするからね。